【1月15日 小正月】年末年始の疲れを癒やす「女正月」。巫女舞のデトックス所作で自分を労る1日に

冬編

松の内も過ぎ、日常が本格的に戻ってきましたね。
本日、1月15日は「小正月(こしょうがつ)」です。

元旦を中心とした「大正月(おおしょうがつ)」に対し、この日は豊作祈願や家庭行事を行う日。そしてもう一つ、女性にとって大切な意味を持つ日でもあるんです!知ってましたか??

私も最近知って、なんだか嬉しくなっちゃいました。

今回は、頑張った自分を慈しみ、溜まった疲れを流すための「癒やしの巫女舞エクササイズ」をご紹介します。

1. 1月15日は「女正月(おんなしょうがつ)」

昔から、小正月は「女正月」とも呼ばれてたそうです。
年末年始、お節料理の準備や親戚への挨拶まわりなどで休む暇もなかった女性たちが、ようやく一息ついて骨休めをする日が、この1月15日だったんですって。

現代の私たちも、仕事や家庭で忙しいお正月を過ごした方が多いはず。
今日は家事や仕事を少し早めに切り上げて、「自分の心と身体のためだけの時間」を作ってみませんか?

2. 東洋医学と小豆粥:「むくみ」を祓う赤い力

小正月の朝には、邪気を払うために「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる風習があります。

東洋医学の観点からも、小豆は素晴らしいデトックス食材です。

  • 利尿作用(サポニン・カリウム):お正月太りの原因となる「むくみ」を解消。
  • 解毒作用:体内の余分な熱や毒素を排出。
  • 赤色:血液の巡りを助け、心(しん)を養う。

お餅やお酒で疲れた胃腸を、温かいお粥で休ませてあげましょう。

3. 今日の巫女舞エクササイズ:「肩の荷を下ろす『祓い』の回旋」

「女正月」の今日は、頑張りすぎて固まった肩甲骨周りをほぐす動きを行います。
巫女舞の袖が風を切るように、優雅に肩を回し、背負っている「責任感」や「緊張」を一度すべて下ろしましょう。

【実践ステップ】

  1. 基本の立ち姿勢:
    足を腰幅に開き、リラックスして立ちます。膝を少しだけ緩めましょう。
  2. 引き上げ(吸う息):
    鼻から息を吸いながら、両肩をギュッと耳に近づけるように持ち上げます。
    この時、肩甲骨を背中の中心に寄せるイメージで。
  3. 脱力と祓い(吐く息):
    口から「ハァーッ」とため息をつくように息を吐きながら、肩を後ろに回してストンと落とします。
    指先から、疲れが黒い煙となって地面に逃げていくのをイメージしてください。
  4. 舞の動きへ:
    次に、片方の腕を前から後ろへ、背泳ぎをするように大きくゆっくり回します。
    目線は指先を追いかけ、体幹(コア)からねじることで、背骨周りの自律神経も整います。
    (左右交互に3回ずつ行いましょう)

★美容のポイント
肩甲骨を大きく動かすと、その周辺にある「褐色脂肪細胞」が刺激され、脂肪燃焼効果が高まります。背中がポカポカしてくれば効いている証拠です。


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