【1月16日】寒の入りを過ぎ、一年で最も寒さが厳しくなる時期ですね。
40代を迎えてから、「昔よりも足元が冷える」「夕方になると疲れが抜けない」といった変化を感じていませんか?
実は東洋医学において、冬は▼「腎(じん)」▼という機能が弱まりやすい季節とされています。今日は、この時期にこそ大切にしたい「腎」のケアと、巫女舞エクササイズによる温活についてお話しします。
▼ 40代は「腎」をいたわる曲がり角
東洋医学でいう「腎」とは、単なる臓器のことだけではありません。生命力そのものや、成長・発育・生殖、そして老化に関わるエネルギーの源(精気)を貯蔵する場所と考えられています。
女性は7の倍数で体が変化すると言われますが、40代はその変化の過渡期。 この時期に「腎」のエネルギーが不足すると、白髪や抜け毛、足腰の弱り、そして頑固な冷えといったエイジングサインが現れやすくなるのです。
つまり、冬の間にしっかりと「腎」を養うことが、春以降の美しさと若々しさを保つ鍵となります。

▼ 巫女舞の「すり足」が冷えに効く理由
では、どうやってケアすれば良いのでしょうか? そこで取り入れたいのが、日本古来の動きである「巫女舞」の要素です。
巫女舞や能などの伝統芸能で基本となる動きに「すり足」があります。 重心を低く保ち、大地を擦るように歩くこの動作は、実は非常に理にかなったコアストレッチです。
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足裏への刺激 足の裏には「湧泉(ゆうせん)」という、エネルギーが湧き出る万能のツボがあります。すり足で床を捉えることでこのツボが刺激され、体の中から熱を生み出します。
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丹田と骨盤底筋群の強化 重心を落とす姿勢は、下腹部にある「丹田」を意識させ、インナーマッスルや骨盤周りを内側から温めます。
激しい運動で汗をかくのではなく、静かでゆったりとした動きの中で、体の深部(コア)からじわじわと温まる。 これが、40代の体に負担をかけずに行える、最高の温活です。
▼ 静寂の中で自分を整える
巫女舞エクササイズは、単なる運動ではありません。 和の音色に耳を傾け、神聖な気持ちで体を動かすことは、忙しい日常から離れ、自分の心を見つめ直す時間にもなります。
「腎」は「恐れ」や「不安」の感情ともリンクしています。 ゆったりと舞うことで心を落ち着け、不安を手放すことも、立派なエイジングケアの一つです。
まだまだ寒い日が続きますが、日本文化の叡智を取り入れて、凛とした温かい女性を目指しませんか?
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