1月18日|「冬の土用」入り。巫女舞のコアストレッチで、揺らぎやすい心と体を温める

冬編

皆様、こんにちは。巫女舞エクササイズの山田舞です。
今日は日曜日とってもいいお天気でポカポカ暖かい1日でしたね。

さて、1月18日、暦の上では「冬の土用(どよう)」に入りました。

お正月気分が抜け、日常が戻ってきた頃かと思いますが、なんとなく体が重かったり、冷えが厳しく感じられたりしていませんか?

本日は、季節の変わり目である「土用」の過ごし方と、巫女舞の動きを取り入れた「内側から温めるケア」についてお話しします。

1. 東洋医学で見る「冬の土用」とは?

「土用」と聞くと夏のウナギを思い浮かべる方が多いですが、実は立春・立夏・立秋・立冬の直前、年に4回あります。
今日から立春(2月4日頃)までの約18日間が、冬の土用です。

東洋医学において、この時期は以下の特徴があります。

  • 季節の交代期: 気が不安定になりやすく、体調を崩しやすい。
  • 胃腸(脾)の疲れ: 年末年始の暴飲暴食や、寒さによるダメージが出やすい。
  • 心の揺らぎ: 次の季節(春)への準備期間であり、デトックスのような心の作用が起こりやすい。

この時期に最も大切なのは、「胃腸を休めること」「下半身を冷やさないこと」です。

2. 日本文化と巫女舞から学ぶ「整え方」

古来より、日本人は季節の変わり目を大切にしてきました。
巫女舞の動きは、単なる舞踊ではなく、神様とつながるための神事であり、同時に「自分自身の軸(コア)を整える健康法」でもあります。

特に冬の土用におすすめなのが、巫女舞の基本である「すり足」の重心移動です。

  • 丹田(たんでん)の意識: おへその下にあるエネルギーの貯蔵庫に力を込めることで、内臓の位置を正し、胃腸の働きを助けます。
  • 足裏の感覚: 大地を踏みしめる動作は、東洋医学でいう「腎(じん)」の経絡を刺激し、身体を芯から温める効果が期待できます。

3. 今すぐできる!巫女舞コアストレッチ

寒い日は背中が丸まり、呼吸が浅くなりがちです。
簡単な「天と地をつなぐ呼吸」で、冷えた体を内側から燃焼させましょう。

  1. 足を肩幅に開き、膝を少し緩めて立ちます。
  2. 恥骨を少し前に出すイメージで、骨盤を立てます(これが巫女舞の基本姿勢です)。
  3. 鼻から息を吸いながら、両手を横から大きく上げ、頭上で合わせます(天の気を取り込む)。
  4. 口から細く長く息を吐きながら、合わせた手を胸の前を通って丹田(下腹部)まで下ろします。
  5. この時、お腹の奥が温かくなる感覚を味わってください。

これを3回繰り返すだけで、血流が巡り、顔色がワントーン明るくなる美容効果も期待できます。

おわりに

冬の土用は、春を迎えるための大切な準備期間です。
無理に動こうとせず、巫女舞のゆったりとした呼吸と動きで、ご自身の体を労ってあげてくださいね。

静かな動作の中に、強い芯を作る。
そんな和のフィットネスを、ぜひ体験しにいらしてください。


\ 体験レッスン・公式LINEのご案内 /

心と体を整え、美しさを引き出す「巫女舞エクササイズ」を実際に体験してみませんか?
初心者の方も大歓迎です。まずは体験レッスンへお越しください。

レッスンの最新情報や、季節に合わせた美容・健康コラムは公式LINEで配信中です。

クリックして登録画面へ進む

PAGE TOP