こんにちは。
1月も後半に入り、暦の上ではまもなく「大寒(だいかん)」を迎えますね。
一年で最も寒さが厳しくなるこの時期、なんとなく身体が縮こまり、気持ちまで少し内向きになっていませんか?
今日は、東洋医学の知恵と、日本古来の「巫女舞」の動きを組み合わせた、この時期にこそ必要な「芯からの美しさ」を作る方法についてお話しします。
目次
■東洋医学で見る「冬」と「腎」の関係
東洋医学において、冬は「腎(じん)」という機能が弱りやすい季節とされています。
「腎」は、生命力の貯蔵庫であり、私たちの「若々しさ」や「発育・老化」に深く関わる場所です。
ここが寒さ(寒邪)によってダメージを受けると、以下のような不調が出やすくなります。
- 手足の冷え、むくみ
- 腰痛、膝の痛み
- 漠然とした不安感や気力の低下
- 肌のくすみ、乾燥
つまり、冬の美しさを守る鍵は、「腎」を温め、ケアすることにあるのです。
■日本文化「丹田」とコアストレッチ
では、どうすれば「腎」をケアできるのでしょうか?
そこで重要になるのが、日本文化や武道で大切にされてきた「丹田(たんでん)」の意識です。
おへその指三本分下にあるとされる「丹田」。
ここは体の重心であり、エネルギーの源です。
現代的なフィットネス用語で言えば、まさに「インナーマッスル(深層筋)」や「骨盤底筋群」にあたります。
ここが緩んでいると、内臓が下がり、代謝が落ち、冷えを招きます。
逆に、ここがしっかりと安定している女性は、立ち姿が凛として美しく、内側からポカポカとした熱を生み出すことができます。
■巫女舞エクササイズで「静」の中に「熱」を作る
私が提唱する「巫女舞」の動きは、単なる踊りではありません。
これは、究極の「和のコアストレッチ」です。
巫女舞の特徴的な動きである「すり足」や、大地とつながるような重心の低い姿勢。
これらは、激しく動くことなく、深層の筋肉(コア)をじっくりと刺激します。

【巫女舞エクササイズの美容効果】
1. 姿勢が整う(猫背・反り腰の改善)
天と地をつなぐように背筋を伸ばすことで、美しいボディラインが整います。
2. 自律神経が整う
ゆったりとした呼吸と動きは、「動く瞑想」とも言われ、冬の乱れがちなメンタルを鎮めます。
3. 内側から発光するような肌へ
血流が改善され、身体の隅々まで栄養が届くことで、透明感のある肌へと導きます。
■今日からできる「和の所作」ワンポイント
19日の今日は、日常の中で「足の裏」を意識してみてください。
電車を待つ時、キッチンに立つ時。
足の指先だけでなく、かかと・親指の付け根・小指の付け根の3点で、しっかりと大地を踏みしめます。
そして、頭のてっぺんが糸で吊るされているようなイメージで、スッと背筋を伸ばしましょう。
これだけで、丹田に力が入り、天然のガードルを巻いたような状態になります。
日本女性が古来より受け継いできた「凛とした強さ」と「しなやかな美しさ」。
巫女舞を通して、その感覚を呼び覚ましてみませんか?
寒さが厳しくなるこれからの時期こそ、内側から燃えるような美しさを育てていきましょう。
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