現代社会において、私たちは常にデジタルな情報にさらされ、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなり、自律神経が乱れがちです。
ジムで激しく汗を流すのも良いですが、今、静かなブームとなっているのが「日本文化」を取り入れた動きです。特に、神社の巫女(みこ)が舞う動きには、実は理にかなった健康と美容のメソッドが隠されています。
今回は、日本古来の「巫女舞」に、「東洋医学」と「コアストレッチ」の理論を掛け合わせた、まったく新しい健康アプローチについてご紹介します。

目次
1. 巫女舞(みこまい)の動きは「祈り」であり「究極のストレッチ」
巫女舞の優雅で静かな動き。一見すると筋肉を使っていないように見えますが、実はその逆です。
能や歌舞伎など、日本の伝統芸能に共通するのは「丹田(たんでん)」への意識です。おへその下にある丹田へ重心を落とし、上半身の力を抜いて動く。これは、現代のフィットネスで言うところの「インナーマッスル(深層筋)」を常に使い続けている状態です。
飛んだり跳ねたりするのではなく、「地を踏みしめる」動きは、骨盤周りを安定させ、美しい姿勢を作るための最高の土台作りとなります。
2. 東洋医学から見る「気」の巡り
東洋医学では、健康な状態を「気(エネルギー)・血(血液)・水(体液)」が滞りなく流れている状態と定義します。
巫女舞の特徴的な動きである「すり足」や、腕を大きく広げて天を仰ぐ動作は、体中に張り巡らされた「経絡(けいらく)」を刺激します。
- 指先まで意識を通す: 末端の冷え性改善
- 深い呼吸に合わせた動き: 「気」の巡りを整え、自律神経を安定させる
ただ体を動かすだけでなく、自分の内側にあるエネルギーの流れを感じることで、メンタル面でのデトックス効果(浄化)も期待できるのです。
3. コアストレッチとの融合で「痩せ体質」へ
伝統的な動きに、現代的な【コアストレッチ】の理論を加えることで、その効果はさらに高まります。
ゆっくりとした動作の中で、普段使われていない肩甲骨周りや股関節を可動域ギリギリまで動かす。これにより、基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい「痩せ体質」へと変化していきます。
激しい運動が苦手な方や、年齢とともに激しい有酸素運動が辛くなってきた方こそ、「静」の動きで「動」のエネルギーを生み出すこのメソッドがおすすめです。
まとめ:凛とした美しさは、和の動きから
日本人が本来持っているDNAに響く動き、それが巫女舞エクササイズです。
- 姿勢が美しくなる
- 心が穏やかになる
- 内側から体が温まる
フィットネスウェアに着替えなくても、畳一畳分のスペースがあれば始められます。あなたも、日本古来の叡智を取り入れた、凛とした美しさを手に入れてみませんか?
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