【1月14日】明日は小正月。女性特有の悩みに寄り添う「骨盤ケアの舞」

冬編

明日は1月15日、小正月です。かつては「女正月」とも呼ばれ、年末年始に忙しく働いた女性たちが骨休めをする日でした。

女性の体はとてもデリケート。寒さやストレスは、骨盤周りの冷えや歪みに直結し、生理痛や更年期の不調などを引き起こしやすくなります。
今日は、女性の美と健康の要である「骨盤」周りを、優しく整える巫女舞エクササイズです。

1. 東洋医学と女性の体:「血(けつ)」の巡りが鍵

東洋医学では、女性の健康は「血(けつ)」が支えていると考えます。
冬の寒さで骨盤周りの血流が滞ると、「瘀血(おけつ)」というドロドロした古い血が溜まりやすくなります。
骨盤を動かして、温かい血を巡らせることが大切です。

2. 今日の巫女舞エクササイズ:「骨盤を整える『八の字』回し」

巫女舞のゆったりとした体重移動を応用し、骨盤で無限大(∞)のマークを描く動きです。

  1. 準備姿勢:
    足を肩幅に開いて立ち、膝を軽く緩めます。手は腰骨のあたりに添えましょう。
  2. 右回し:
    骨盤を右前に押し出し、そのまま右後ろへ大きく回します。
  3. 中心を通って左へ:
    体の中心に戻ってきたら、今度は左前へ押し出し、左後ろへ大きく回します。
  4. 滑らかにつなぐ:
    この動きを滑らかにつなげて、床に「8の字」を描くように骨盤を動かします。
    上半身はなるべく動かさず、腰から下だけを動かすのがポイントです。左右10回ずつ行いましょう。

★美容のポイント
骨盤周りの筋肉がほぐれることで、腰痛の予防や、下半身のシルエットを整える効果が期待できます。


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