春の巡りを整える|4月27日、滞りを手放し軽やかに舞う一日
4月も終盤に入り、春のエネルギーが大きく動く時期。
なんとなく気分が不安定だったり、疲れやすさを感じていませんか?
東洋医学では春は「木」の季節。
「肝(かん)」と「胆(たん)」の働きが活発になる時期です。
この「肝」は、気(エネルギー)の巡りを司る臓器。
ここが滞ると、イライラ・落ち込み・だるさとして現れます。
春は「巡り」がすべてを左右する季節
冬の間に内にためていたエネルギーが、春になると一気に外へと向かいます。
この時に大切なのが、「スムーズに巡らせること」。
しかし現代人は、ストレスや生活習慣により
この巡りが滞りやすくなっています。
✔ イライラしやすい
✔ 気分が上下しやすい
✔ 体が重だるい
こうした状態は、「肝の気滞(きたい)」と呼ばれる状態です。
巫女舞エクササイズで整える「肝」のエネルギー
巫女舞エクササイズでは、
ゆったりとした円の動きや、しなやかな腕の流れを通して、
体内の巡りを整えていきます。
特に春の動きは、「流す」「巡らせる」「解放する」がテーマ。
腕を大きく広げる動きや、身体をひねる動きは、
肝経の流れをスムーズにし、滞りをほどいていきます。
おすすめの整え方|今日の3分巫女舞
忙しい日でもできる、簡単な整え習慣をご紹介します。
① 足を肩幅に開いて立つ
② 大きく息を吸いながら腕を広げる
③ ゆっくり吐きながら腕を下ろす
これを3分繰り返すだけでも、
身体の巡りが整い、心が軽くなっていきます。
心の巡りも一緒に整える
春は「感情」も動きやすい季節。
無理に抑え込むのではなく、流すことが大切です。
巫女舞の動きは、ただの運動ではなく、
心の滞りをも流していく時間。
「今の自分をそのまま受け入れる」
その感覚を大切にしてみてください。
まとめ|巡りを整えれば、自然と軽くなる
春はスタートの季節であり、同時に「調整の季節」。
ここで巡りを整えることで、夏に向けてのエネルギーが大きく変わります。
頑張るのではなく、整える。
その積み重ねが、しなやかで美しい身体と心をつくっていきます。
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